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都留CCが下見プレー制度を導入 (13/05/07)
都留カントリー倶楽部(山梨県)では入会検討者の下見プレー制度を導入しました。これは、同倶楽部入会検討者の下見プレー制度としてメンバー料金でのプレーを受付ける、というもので、紹介者(窓口)は会員権組合業者および同倶楽部支配人です。対象者は同倶楽部未利用者、もしくはかえでコース・富士桜コースでの来場履歴2回までの方、となっています。なお、1名でもプレー可能で、プレー当日にメンバータイムでお越しのメンバーの方との組み合わせでラウンドすることになります。都留CCは昭和51年に開場した、かえでコース、富士桜コース、もみの木コースからなる計27ホールの丘陵コースです。平成12年に民事再生手続開始を申請しましたが、平成16年に再生手続終結決定を受け、現在は菓子製造販売大手である株式会社シャトレーゼの子会社として運営されています。他ゴルフ場の優待利用が充実しており、会員になると東雲GC(栃木県)、シャトレーゼCC野辺山(長野県)、小海リエックスCC(長野県)、城山CC(栃木県)、富士見ヶ丘CC(静岡県)、甲斐ヒルズCC(山梨県)、春日居CC(山梨県)がメンバー料金や優待料金で利用可能です。本日現在、正会員権の相場は38万円となっています。
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