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サンコー72ＣＣが36ホール営業へ移行 (19/10/21)

サンコー72カントリークラブ（群馬県）から、令和元年12月16日よりホール数を縮小し、36ホールでの営業に移行する旨の通知がありました。詳細はつぎのとおりです。東コースの赤城コース（9ホール）は引き続き営業、榛名コース（9ホール）は引き続き営業、妙義コース（9ホール）は現在営業中ですが閉鎖に、西コースの高崎コース（9ホール）は引き続き営業、岩平コース（9ホール）は引き続き営業、吉井コース（9ホール）は現在営業中ですが閉鎖に、観音コース（9ホール）は現在休止中でこのまま閉鎖に、ショートコース（9ホール）は現在営業中ですが閉鎖となります。今後のスケジュールは、令和元年11月10日に吉井コース閉鎖、令和元年11月30日にショートコース閉鎖、令和元年12月15日に妙義コース閉鎖、西クラブハウス閉鎖、とのこと。なお、12月16日以降は西コースの運用方法が変更になり、・西コースへの移動がバスから乗用カートになる、・昼食の際は東コースのクラブハウスへ移動となる（昼食時はワゴン車移動）、としています。同クラブは昭和47年に開場した丘陵コース。アクセスは上信越自動車道の吉井ＩＣから約4kmで、ＨＰでは「好アクセスなカントリークラブ」と紹介されています。

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